昨日の続き。
◆「散髪屋」の由来(1P)「散髪屋」と呼ばれるきっかけになった話を描いてない、と思いました。「散髪屋」の言葉の発端は、樹にあります。「アイツ背高くてさ~。父親にそっくりなんだよ。それで~、あっアイツの実家が散髪屋なんだけどね」みたいな会話をしていたのを思い出したK。
リヴァ・K・シン・アンジェは、戦闘隊専科の樹と仲良くて。
◆子供のオレには理解不可能(2P)隊長の長靴時代になります。まだ施設にいる頃。
2ページしかないけど!!
大人からの暴力やイジメを、隊長なりにうまくかわすことを学んできた頃。
◆バレンタインあ!!!!!!!!!!!!!!
今日バレンタインですね!!!!!!!!(ごろ寝)
そんなタイムリーなネタです。
バレンタインとホワイトデーの意味を、散ママに教えてもらう遥ちょんの図。
歩は、何才になっても、樹と遥に、手作りのチョコを渡すんでしょう。
ホワイトデーのお返しには、なんか…「お花のヘアピン」とかあげてたら、かわいいです。
┗森へピクニック21ページしか描いていなかった話の続きを描きました。
遥夫妻、歩夫妻、樹のママンが登場します。親子がいっぱい。
遥夫妻と歩夫妻は、とても仲も良くて休みの日を合わせておでかけしたりします。でも樹夫妻はなかなか仕事も忙しく。樹パパは問題アリだし。
樹ママは、美人です。理央と言います。黒髪ロングヘアー!!たぶん、夜のお仕事(水商売的な)をしているんです。樹パパの悪質なDVから、子供を守りながら。
そんな理央さんを支えたいと思っている遥・歩夫妻。
また続きを描きます。
歩家族は4人家族で、兄と妹の2人の子供。兄は父似。妹は母似。
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