12才の少年少女。
強烈に焼きついて消えない記憶、感情、温度、声、におい、味。
あの友達は、12才の姿で時間が止まったまま。
いや~~~~~~~~~~~~~~~~
君たち成長したな~~~~と思って…(笑)
10年経って、大人になって再会する4人。
相変わらず変わらないのもいれば、変わったのもいる。
決別した後で、無意識に依存してしまっていた自分に気づき、
10年間それぞれ苦しかっただろうなぁと、妄想しております。
それぞれの国の環境で生きながら、仲間に囲まれて、
15才あたりでようやく自立できるようになりました。
リヴァとアンジェが胸にしてるベルトがカッチョイイので、描きたかったという。
銃を装備するためのホルダーか何かだと思われます。
隊長はそういうガチャガチャしたの嫌いだから装備しない。ラフが好き。
シンちゃんは見えてないだけでめっちゃ装備してる。
ひとりで生きていけるの最後、
隊長とリヴァが別れるシーンで「じゃあな、K」って言うセリフがあるんですが
あれ「じゃあな、渓」にすればよかったと後悔しています(笑)
[8回]
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